咬合療法セミナーと歯周病治療について学んだこと

2025年2月23日・24日に神戸で開催された「咬合療法セミナーのフォローアップコース」を受講してきました。
昨年から筒井先生の咬合療法セミナーに参加し、そこで学んだ内容を臨床現場にどう活かすか、どう実現していくかを確認するべく受講してきました。
特に印象に残ったのは、歯科治療の中でも歯周病の治療の重要性です。虫歯は原因や治療方法が比較的明確ですが、歯周病はその病態が非常に複雑です。
例えば、いくらブラッシングを完璧にしても、歯周病が進行してしまうこともあります。
歯周病が進行する理由とは?
歯周病にはいくつかの要因が関与しており、その進行には遺伝的な要因や全身疾患、噛み合わせなどが深く関わっています。
- 全身疾患:糖尿病や心疾患などがあると、歯周病が進行しやすくなります。
- 噛み合わせや過去の治療の影響:歯並びや噛み合わせが悪いと、歯周病が進むことがあります。
- 突然の病態変化:普段安定しているように見えても、急に症状が悪化することがあります。
- 遺伝的要因や歯並び:遺伝的に歯周病にかかりやすい方や、歯並びが悪い方は、リスクが高くなります。
WADA DENTAL CLINICの取り組み
WADA DENTAL CLINICでは、歯科医師と歯科衛生士が協力して、最新の知識と技術を活用し、複雑でわかりにくい歯周病に対応しています。
個々の患者さんに合った最適な治療法を提供することを目指し、しっかりとした診断と治療計画を立てて進めています。
歯周病は早期に発見し、早期に対処することが大切です。
もし、歯ぐきの腫れや出血、歯の揺れなどが気になる場合は、お早めにご相談ください。私たちが、患者さん一人ひとりに最適な治療法を提案し、サポートしていきたいと思います!
2025年03月09日 15:06