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Lisa クラスBオートクレーブ
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CT
歯科では古くよりレントゲン写真として2Dの平面写真が一般的に用いられてきており、当院でもまずは2Dでのレントゲン写真にて診断を行っております。
しかし、診断および治療において3Dで確認することでより成功率を上げることが可能になります。
レーザー(Er:YAGレーザー、エルビウムヤグレーザー)
エアフロー(EMS社エアフロー プロフィラキシス マスター)
オーラルスキャン(3Shape TRIOS)
被せ物や詰め物を作る場合には、以前はピンクのゴムのような材料で歯の型を取っておりましたが、現在ではデジタル3Dを用いた型取りを行うことが可能になりました。
それにより、型取りにきつさがなくなり、ゴムのような素材や石膏によるひずみ、ゆがみがないデジタルデータなので精度の向上、固まる時間がないためスピーディに進めることができるようになりました。
血液検査
2018年に世界的な歯周病学会において歯周病の分類が新設され、歯周病については血液検査(CRP)をマーカーとして採用する審議があり、現在でも様々な論文がでてきております。世界的にも歯周病の検査として、血液検査が導入されており、当院でも3年前に血液検査を導入し、歯周病との関連を確認しております。
VacuaSonic
自動精算機
クリアコレクト
当医院ではストローマン社のクリアコレクトを用いた透明なマウスピースで、目立たずに歯並びをきれいにする矯正治療を行っております。3Dシミュレーションで治療後の歯並びを確認できワイヤーによる矯正治療と比べて様々な利点も多い方法です。