一生モノの「噛み合わせ」と美しい笑顔を目指す6か月咬合矯正セミナー参加レポート

■ なぜ今、改めて「噛み合わせと矯正」を徹底的に学ぶのか?矯正治療と聞くと、「歯並びを綺麗に美しく並べるもの」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。しかし本セミナーの根本的な考え方は、**「矯正治療は単に歯を綺麗に並べる技術ではなく、正しい噛み合わせ(機能:Occlusion)と口元の美しさ(審美:Esthetic)をトータルでデザインするもの」**という点にあります。ただ見た目だけを揃えても、顎の動きや噛み合わせが考慮されていないと、治療後に後戻りを起こしたり、顎関節に負担がかかって痛みが生じるなどのリスクが残ってしまいます。 当院では、患者様が**「見た目も美しく、生涯にわたってしっかり噛めて長持ちする」**真の健康を獲得していただけるよう、妥協のない診断と技術の追求に全力を注いでいます。
■ 1日目:見た目と機能の両立&精密な「ブラケット位置決定」初日の講義では、見た目(審美的ゴール)と顎の動きや噛み合わせ(機能的ゴール)の両立について深く学びました。
- 診断資料の標準化:お口の写真やレントゲン(セファロ分析)に加え、顎の動きを動画で分析するなど、多角的な審査・診断を行う重要性を再確認しました。
- 精密なブラケット装着(実習):歯に装着する装置(ブラケット)の位置がわずかにずれるだけで、最終的な歯の動きや傾きに大きな影響を及ぼします。患者様一人ひとりの歯の形(FAポイントや臨床歯冠長軸)を精密に見極め、最適な位置へ装着する技術を実習で徹底的に検証・体得しました。

■ 2日目:顎の正しい位置(中心位:CR)の診断&ワイヤーベンド(屈曲)実習2日目は、さらに一歩踏み込んで**「顎の生理的に正しい位置」**を探る診断と、歯を立体的にコントロールする技術の習得を行いました。
- 顎の基準位置(中心位:CR)の診断:筋肉の緊張をリラックスさせ、顎関節にとって最も負担のないスタート位置(中心位:CR)を正確に探る手法(リーフゲージやディプログラマー)を学びました。
- オーダーメイドのワイヤー屈曲(実習):既製品だけに頼るのではなく、患者様の歯の高さや傾き、回転を3次元的に細かくコントロールするためのワイヤーベンディング(1st・2nd・3rdオーダーベンド)の高度な屈曲技術を実習しました
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■ 大野城市の皆様へ:今後の診療への想い今回の2日間を通じ、**「事前の徹底した審査・診断と緻密な治療計画こそが、美しく安定した治療結果を生み出す」**ということを改めて実感いたしました。大串先生をはじめとする素晴らしい先生方のもとで学べるこの6か月間を通じ、得られた最新の知見や技術を日々の診療に即座に還元してまいります。大野城市および近隣地域の皆様に、より質が高く、安心・安全で信頼できる矯正治療をお届けできるよう、残り5か月間も全力を尽くして学んでまいります!「歯並びが気になる」「噛み合わせや顎の違和感がある」など、お口のお悩みがある方は、どうぞお気軽に WADA DENTAL CLINIC までご相談ください。
2026年10月07日 19:10


