ホーム ≫ お知らせ ≫
お知らせ
2024年もあと少しになってきました。
自分の方では今年はコロナ明けということで年末にイベントが急に増えて対応できておらず、気持ちもおちついておりません。
せめて年末まで少しあるので、これから落ち着きを取り戻していこうと思います。
最近では聞きませんが年末のフレーズで「今年の汚れは今年のうちに!」というのはご存じでしょうか?
コピーライターの方は覚えやすい内容をよく考えることだなと思います。
今年のうちに様々なことを落ち着かせて、来年のよいスタートを手に入れたいと思ってます。
でも、なかなか大変ですね。
以前、行動変容についてのセミナーを受けてきましたが、なかなかこれまでの自分のやり方、習慣を変えるのは難しいです。
自分ではこうなりたい!こうならないと!と決心しても、持続できずに元に戻ってしまうことも多々あります。
行動変容は結局のところ「心を入れ替える」ことに等しいことですからね。
「今年の汚れは今年のうちに!」ができる人はすばらしいですし、そのままがんばりましょう!
それが難しい人も、少しづつでもがんばって来年の年末には納得できるような意気込みで行きましょう!
最近では、ロボット掃除機やクリンリネスを取り入れており年末の大掃除もなくなりました。
また、家事の代行サービス等、生活の様式もどんどん変わっていくのを感じますね。
体調には気をつけて、来年もよい年になれるようにがんばっていきましょう!
歯石取りはしなければいけないのでしょうか?
歯周病になるから?
口臭の原因になるから?
汚れているのが気になるから?
まわりのひとがいってるから?
はたまた、歯医者さんに呼ばれてなんとなく?
皆さん、歯石は取るものであるとは思っていらっしゃるとは思いますが、
歯石をなんでとるのかはよくわかりませんよね。
その前に歯石とは何でしょうか??
簡単に言うと、歯垢(プラーク)がかたくなったもの(石灰化)で簡単には取れなくなってしまったものです。
人にもよりますが歯垢からおよそ3、4日ほどで歯石へと変わってしまうとも言われています。
できる場所も多種多様で、歯と歯の間だったり、歯と歯茎の隙間だったり、前歯だったり、奥歯だったり、見えるところも、見えないところにもできてしまいます。
ただし、歯石自体に毒性があるわけではありません。
たんなる石みたいなものですね。
しかし、その表面はぼこぼこしており、ばい菌(虫歯菌、歯周病菌)が巣くうには絶好の場所となってしまいます。
そうして、歯石にとどまってしまったばい菌により虫歯や歯周病が引き起こされてしまします。
ですので、歯石が虫歯や歯周病の原因というよりは、単なる誘発因子なのです。
ただし、歯石があることでリスクはぐんと上がります。
そうならないように、定期的に歯石を取る必要があります。
また、歯石が付きにくいように、しっかりとプラーク(歯垢)の段階で汚れを取っておく必要があるわけですね。
歯石がたまってしまう頻度は人ぞれぞれです。
1か月もすればついてしまう人もいれば、ほとんどつかない方もいらっしゃいます。
でも、防止策は簡単です!
歯ブラシをきっちり行えれば、今よりも歯石はつきにくくなります。
皆さんはどちらがよろしいでしょうか??


もちろん赤ちゃんにも歯石はつきますよ!!
お父さんお母さんもしっかり見てあげてくださいね!!
めずらしいですけどね。
歯石を貯めないということは難しいです。
しかし、歯石を貯めないようにも衛生士さんたちが一緒に頑張ってくれますし、たまってしまった歯石も取っていきますので一緒に頑張っていきましょう!!
歯石とはなんでしょうか?
歯石とは、歯垢(プラーク)が石灰化したものです。
歯石の成分は一般的には, 無機成分が約 50%, 有機成分が約 30%, そして水分が約 20%と言われてます。
歯石自体には毒性はありませんが、顕微鏡で見てみると多孔質で要するにばい菌の格好の住処になってしまいます。
ですので歯石が悪いというよりは、虫歯菌や歯周病菌に対して足場を与えてしまうことが歯石のよくないところなんです。
最近テレビでもよく歯周病の話が出てきますし、セルフケアで歯石取りなんてのもありますね。
歯石を取らなきゃという意識は皆さん高いかと思います。
「歯石取り 自分で」で検索をすると色々出てきますし、ロフトにいくとスケーラーと呼ばれる専用の器具もセルフケア用として売ってあるんですね。
色々調べていくと、どうもアメリカ人はセルフケアが好きみたいで、ホワイトニングも自分でしますし、その流れで歯石も自分でとることが多いみたいですね。
製品を見るとアメリカ製が多いのも、それが理由でしょうか。
https://www.google.com/search?sca_esv=625157b32196c1a0&sxsrf=ADLYWILxq8kS_x2UePaKBlvQQnVRW8FDzQ:1734664446870&q=%E6%AD%AF%E7%9F%B3%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%80%80%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7&udm=28&fbs=AEQNm0Do4mQ_iNuvMb8tSM7GyIgp9YB4o4-GNi-cqswEUnnTD1wBYNmFLDtTG7pz-p6aXlenxi_lX0hE7S2Oa5utqj9kZSr7oG6WoaANmzwiGaKSadGCvURpqp29uM_D7kDwJpYBrF77wFd4noWrEdOaFNifpKcAys6q6xRyL1IwCw6ojk6Hltzkm0R0Kyi2iQmCMDt84shyZXoXCnCzJ1VVp1YNPIectzlVeaaBGhTYcdmaT-9XoMo&ved=1t:220175&ictx=111&biw=1920&bih=1039
本来、スケーラーというのは刃物みたいなものなので、あまり使ってしまうとどんどん歯が削れてしまうのでいいことではないのですが、その危険性にはあまり触れられてないみたいですね。
もちろん、歯石がないほうがいいのですが、歯石の表面に救ってしまう細菌が問題なのです。
なので、しっかりと歯ブラシができると歯石をとってなくても歯茎の腫れは落ち着いていきます。
極論ですが、歯ブラシが完璧であれば歯石はとる必要はありません。

上の方も歯石取りはしておりませんが、十分きれいになっていますね。
でも、すべての場合においてそれが一番正しいかというとそうではありません。
ですので、歯石を取って、歯ブラシを頑張ることになります。
なぜこんな話をするかというと、よく歯科医院では治療の始まりとか終わりで
「では歯石取りからはじめましょう!」
とか
「治療も終わったし歯石をとって終わりましょう」
といわれることが多いのではないでしょうか?
でも、大事なことは歯垢>歯石なんです!
歯石をとっても、汚れが取れてないとすぐ歯石はたまるわ、歯茎が腫れるわ、になってしまうんです。
ですので、WADA DENTAL CLINICでは、最初に歯石取り!というのをしません。
根本的な原因は歯垢になるので、ブラッシングによって歯垢がちゃんと除去できて歯茎が落ち着くまでは積極的に歯石取りや治療を進めることはありませんし、海外の論文ではそれを裏付ける研究がよく見られます。
虫歯も歯周病も予防は簡単です!
ちゃんとプラーク(歯垢)が取れるようになるだけです!!
そこから一緒に頑張りましょう!!
12月の衛生士勉強会
今回の例会は、当医院の松岡が血液検査、細菌検査について歯周病検査における新しい可能性を、臨床と基礎の両面から発表しました。

今までの歯周病の検査とは違い、新しい内容で難しくテーマでしたがしっかりまとめて伝わりやすい発表でした。
今年も1年間、毎月様々な内容をこの勉強会(DHM)を通して、多くの衛生士さんたちが学んできました。
自分たちも歯科医師として色々な勉強会を受けてますが、衛生士さんたちもやる気と勢いは負けない位ですね。
来年も、楽しく学んで自分たちの技術と知識を次のステップへ持っていけるように頑張っていきたいと思います!
ホームページをリニューアルしました
サン・スマイル歯科は、医院名・外装・内装をフルリニューアルして、5/9に新しくWADA DENTAL CLINIC(和田デンタルクリニック)となりました。
そしてこの度、ホームページもリニューアルしました。完全個室の治療台で、担当制の歯科衛生士とともに、皆様には安心して、治療をお受けいただきたいと思います。
これからもWADA DENTAL CLINICをよろしくお願いします。


